クリミナル・マインド S4 第24話まで観た③

昨日は土曜日だというのに仕事が残っていて遅くまでかかってしまった。

けど、それは上司に提出したからひとまず今日は日曜日、ゆっくりしています。

といってもだいたいいつもどおり。ドラマを観る時間が増えるだけ。

 

で、クリミナル・マインドシーズン4の続き。

といってもたいしたことは書けません。

メモ、ほんとにメモ。

  1. 悪夢の結末

 リードが父親と再会する。で、父親を幼児殺害の犯人扱い。

 結局違っていたが、犯人と犯人を殺害した犯人を知ってたみたいで、

 リードのお母さんや警察の人も。

 犯人を殺害した犯人は捕まったけど、リードの両親や警察の人は

 どういうことになるのだろう?犯人を隠してたんだよね。

 ま、リードのお母さんは病気だからなんだけど。

 腑に落ちない話だった。

 

  1. 死の数列

 思わせぶりな男の思わせぶりな事件。面白くなかった。以上。

  1. 危険な出会い

 これは、嫌な事件だったね。下腹部を切り裂かれた状態で、死に至る間、掃除をさせられるって。腸が、腸が出ちゃうなんて恐ろしすぎ、残酷すぎです。

 この犯人がそのような行為に至る経緯は、母親の仕事場である裕福なお宅の奥様から虐待のようなひどいお叱りを受けた経験から。それが巡り巡って、自分の娘がその犯人によって殺されるということになる。

 なんか他の事件もそうだけど、子どものころの虐待などの苛烈な経験は、子どもの精神を歪ませるんだね。だからといって、みんながみんな殺人犯になるわけではないと、いう台詞が、ホッチだったかから聞かされたけど、子どもの成育環境は大事だとつくづく思うよね。

 家庭だけでなく、その周りの人も含めて、ひどいことっていうのはやっちゃいけないね。

 

今日はここまで。

 

 

 

 

殺害される。彼女はその晩、妹と共に行ったクラブで白人男性に声をかけられ、一緒に帰ったことがわかっていた。殺害現場には、漂白剤、アンモニア、ゴミ袋が三角形に置かれており、被害者のツメからもそれらの薬剤が検出される。1年前に起きた2件の売春婦殺害事件にも同じ特徴が残されていたことから、同一犯によるものとして捜査を開始。BAUは当初、犯人の標的が売春婦から富裕層の女性へと変化していることに困惑する。犯人像がまったく違うため、2種類のプロファイルを必要とする初めてのケースだった。ところが、2つの犯人タイプは意外なところで交差して…。

アリゾナ州のフェニックス警察で、4日間に3名の警官が射殺される。いずれも首を撃たれ、バッジを盗まれていた。署長から協力要請を受けたBAUだったが、ギャングの犯行と決めつけている現場の警官たちは、BAUの介入を歓迎していなかった。そんな中、通報を受けて現場に駆けつけた警官が、またひとり射殺される。翌日、警察はBAUを無視してギャング団のリーダーを連行する。プロファイリングから彼が犯人ではないことに確信を持っていたモーガンは、自白させようとする警察を押しやって、手がかりとなる情報を聞き出すことに成功する。ところがそこへ、再び銃撃が発生。別のギャング団のメンバーが犯人と判明するが…。